誰にもバレずにパパ活!親バレ、彼バレ、身バレの回避方法!
内緒でパパ活したいんだけど、誰にもバレずにする方法ってあるのかなぁ…特に彼氏や親にバレたらマジで最悪だし。何かコツとかあるなら教えて欲しい。
確かにパパ活をしていることを誰にも知られたくないですよね。特に親と彼氏には。
それと自分の本名とか学校や職場など、自分の個人情報をパパさんに教えたくし、身バレもしたくないですよね。
・パパ活してることを親バレ、彼バレされない方法
・パパさんに身バレしない方法
7年間パパ活をしてきて一度もバレたことがない私が親バレ、彼バレ、身バレしない方法を教えちゃいます。

名前:みく(@papakatsu_miku)
年齢:26歳 学歴:法学部卒 職業:事務職
大学1年生(19歳)からパパ活を始めて7年目。お手当の最高額は月45万円、現在は月々30万円ほどのお手当を頂いております。法律にも知識があるので違法にならないパパ活を発信しています。 好きな餃子:餃子の王将
パパ活していることを親バレ、彼バレしないためには?
パパ活していることを誰にも言わない
基本中の基本ですが、パパ活していることを誰にもバレたくなければ、自分が誰にも言わないことです。
何だそんなことかって思うかもしれませんが、約80%以上は、自分自身が誰かに言ってしまったことがバレた原因というデータもあります。
信頼している友達なら言っても大丈夫と思っても、その友達がちょっと口を滑らしてしまって…なんてこともあるかもしれないし、それがさらに広まってしまうこともあります。
あとツイッターに呟いたり匿名でネットに書き込むのも絶対ダメです。ネットの世界では誰が見ているか分からないですから。
パパ活をしていることをバレたくなければ誰にも言わない、どこにも書かないのが鉄則です。
急に服装やお金の使い方が派手になるのはダメ
他にもパパ活していることがバレてしまう原因に見た目の変化というのがあります。
お手当をもらうとどうしても金銭感覚がマヒしてしまいます。
急にブランドものの服やバッグを買ったり、化粧なんてしなかった子が急に化粧して派手になったり、お金の使い方が急に変わると周りから怪しまれることが多いですよね。
特に親と一緒に住んでいる人は要注意です。親は子供の変化にすぐ気づくものです。
パパ活をしてお手当をもらっても、以前の服や化粧のまま過ごして徐々に(半年から1年くらいかけて)変化するようにしましょう。
身バレしないために
身バレとは?
身バレとは自分の身元、つまり本名や住所などがパパさんにバレてしまうことです。
基本的にパパさんには自分の本名や職場など個人情報は教えないでください。
なぜなら、関係がうまくいっている時は良いですが、うまくいかなくなった時にストーカー行為などに走る可能性があるからです。
その際、個人情報を知られていると職場や学校の近くに現れたり、嫌がらせなどされる場合があるのです。
パパ活では個人情報は教えない、聞かないのがルール
パパ活初心者の方はパパさんからの質問に正直に答えてしまいがちです。
でも正直に全部答えてしまうと、学校や職場、住んでいる場所など知らず知らずに教えてしまっているということがあります。
今は、職場や大学名だけで個人のSNSを特定することも出来ちゃうので、そこからバレてしまう可能性があるので注意が必要です。
身バレしない方法は?
もし個人情報を聞かれた場合、正確にではなく、広い範囲でアバウトに答えるといいです。
- 名前はフルネームではなくニックネーム、もしくは下の名前だけを教える
- 住所は○○区や○○市など、広い範囲で教える(○○駅から1時間などでもOK)
- 職業や会社名は言わず、アパレル系、飲食系など業種や業界をざっくりと教える
- 学校名は言わず、都内の学校の○○学部などといった範囲で教える
- SNSのアカウントは絶対に教えない
原則、相手の個人情報は聞かない、自分の個人情報も言わないのが暗黙のルールです。
お互いプライベートな領域にまで踏み込まないようにしましょう。
仮にパパさんの個人情報を教えられたとしても、絶対に漏らしてはいけません。
もし誰かに言ってそれがパパさんの職場や家庭にバレたりすると責任問題になりかねませんので。
私おしゃべり好きだから、ついつい誰かに話したくなっちゃうけど、
絶対に言ってはダメなんですね。はい、分かりました。

自分の個人情報もそうだけどパパさんの個人情報も聞かないほうがいいね。
もちろん誰にも言っちゃダメだよ!いいね?

まとめ
パパ活をやっていることを絶対にバレたくないのであれば、親しい友達であっても誰にも言わないこと。
噂の始まりは自分が友達に言ってしまったからというケースが多いのです。また、SNSで書き込んだりもしないように注意すること。
また、パパさんに身バレされないようにするには、すべて正直に言うのではなく、ある程度アバウトな言い方をするようにすること。