パパ活での一番のリスク!悪質なパパさんにヤリ逃げされない方法
パパさんと何回かお食事やデートをしているとパパさんから体の関係を求められたことがあるという話は少なくありません。
基本的にパパ活は体の関係はナシのお付き合いですので、もしお誘いがあった場合はキッパリとお断りすれば良いのですが、パパさんとの信頼関係がまだ築いていない状態でその場の雰囲気に流されて体の関係をもってしまう場合があります。
このような場合に、一番気をつけなくてはいけないのはパパさんにヤリ逃げされてしまうことです。
今回は、パパさんと体の関係をもたないようにするにはどうしたら良いのか?
そしてヤリ逃げされるという最悪な事態を回避するにはどうすれば良いのかを詳しく説明していきます。
この記事に書いてあることを実践すれば必ず悪質なパパさんからヤリ逃げされてしまうというリスクを避けることができます。
この記事のポイント

事前の条件をきっちりと決めておく

パパさんとはしっかりと信頼関係を築きましょう

ヤリ逃げされても警察は対応してくれないことを念頭に入れよ!
悪質なパパさんにヤリ逃げされた!なんてことはないように
事前の条件で体の関係はナシときっちり決めておく
パパさんとの条件、つまりお手当や月に何回会うかなどはパパさんとの話し合いで決めます(主にメールやSNSでやり取りする)。
その中で体の関係についてなかなか女性からは口に出しずらいものです。
しかし、事前に決めておかないと曖昧な状態でパパさんと会うことになり、その場の雰囲気に流されて体の関係をもってしまう場合があります。
しかも中には「お手当をはずむ」などと言って体の関係を求め、結局お手当を払わないまま音信不通になってしまうパパさんもいるのです。
お手当の金額は顔合わせをした後に決める場合もありますが、体の関係はナシということは事前にしっかりと伝えるようにし、パパさんにも必ず納得してもらいましょう。
もし納得してもらえない場合や曖昧な返事をするようなパパさんだったら会うのはやめておいたほうが良いでしょう。
パパさんとはしっかり信頼関係を築きましょう
上記のように最初の条件で体の関係はナシとしても、出会って間もない時期や信頼関係を築いていない時期などに不可抗力的に体の関係になってしまう場合があります。
特に普段よりお酒が多く入った日は気をつけましょう。
パパさんもそうですがあなた自身も注意が必要です。
例えばあなたがお酒を飲むとすぐ酔いやすい、または酔うと陽気になったり、エッチな気分になってしまう体質だと特に注意が必要です。
パパさんも男性ですから理性が緩むと男性の本能が芽生えてしまう場合があります。
そういう方は狙われやすいので普段からお酒を飲む量には注意する必要があります。
パパさんと信頼関係がまだ浅い時期には、お酒を控えめにすることや、露出が高い服装をするのは控えましょう。
では信頼関係を築いたというのはどういう状態なのでしょうか?
極論的に言えば、まさに親子関係(パパと娘)の交際が出来ていると感じたなら大丈夫だと考えてOKだと考えて良いでしょう。
当然ですが、実の親と娘だと体の関係を持ちたいなんて考えもしないと思います。
それに近い状態にもってこれれば完全に信頼関係が構築されたと言って良いでしょう。
そういう状態になるまでは上記に述べたようにお酒と露出が高い洋服は避けるべきです。
ヤリ逃げされても警察は対応してくれないことを念頭に入れておきましょう
パパさんと体の関係を持ってそのままヤリ逃げされたら、警察は対応してくれるのでしょうか?
最近は強姦罪や準強姦罪など弱い立場である女性を守るという意味の法律が整備されてきました。
当然、私はパパさんにヤリ逃げされました!と警察に被害を届ければ、相手を見つけだしてくれて逮捕してくれるだろうと考えてしまうと思います。
しかし逮捕するには証拠(強姦されたことを立証する記録)が必要になります。
例えば強いお酒を大量に飲まされた、睡眠薬を飲まされた、ボイスレコーダーの音声があるなど、立証するには割とハードルが高いものになってしまいます。
もちろん相当悪質で用意周到な手口だった場合、警察も動いてくれる可能性はありますが、面識がある人とお酒をそこそこ飲んでいた程度では警察が動いてくれるのは難しいところです。
それよりもあなた自身、自分の身は自分で守る!という気持ちでいることがとても大事になります。
体の関係はナシと最初に条件をしっかり伝えること、パパさんとのいい信頼関係を築くことだ大事なんですね。

その通りだね、自分の意思はしっかり伝えよう!そして自分の身は自分で守るという意識でいること。それを忘れないように!

まとめ
ヤリ逃げされないコツは、パパさんと最初に会う際は事前に体の関係はナシということをしっかりパパさんに伝えることが大事で、それを理解してくれるパパさんと会いましょう。
パパさんと信頼関係を築くまではお酒や洋服にも注意が必要です。
最悪、ヤリ逃げされてしまった場合でも警察は動いてくれないという認識で、自分の身は自分で守るという意識を常に持っていましょう。